こんにちは。
福岡市西区の新築・リフォーム会社、株式会社 栄和住建です。
福岡市で子育て中のご家庭の中には、
「子どもが大きくなって、今の住まいが少し手狭になってきた」
「福岡市内で家を買いたい」
「賃貸でも、もう少し広い家に引っ越したい」
「引っ越し費用や初期費用の負担が大きい」
このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は福岡市には、子育て世帯の市内引っ越しを支援する
「福岡市子育て世帯市内引越し応援事業」という助成制度があります。
令和8年度の制度では、福岡市内で転居する子育て世帯を対象に、住宅取得費、家賃、引越し費用などが助成対象になります。令和8年4月1日以降に福岡市内間で転居する世帯が対象です。
出典:令和8年度福岡市子育て世帯市内引越し応援事業
福岡市に引っ越し補助金があるって、知らんかったワン!


子育て世帯さんにはかなり助かる制度だね。家を買う人も、賃貸に引っ越す人も、条件に合えば対象になる可能性があるよ!
福岡市子育て世帯市内引越し応援事業とは?
福岡市子育て世帯市内引越し応援事業とは、福岡市内に住み続けたい子育て世帯を支援するための制度です。
対象になる可能性があるのは、主に次のようなケースです。
- 福岡市内から福岡市内へ引っ越す
- 子育て世帯、または妊娠中の方がいる世帯
- 住宅を購入する
- 民間賃貸住宅へ引っ越す
- 引越し費用や初期費用が発生する
福岡市の公式ページでは、助成内容として、住宅取得費助成、民間賃貸住宅家賃負担軽減助成、引越し費用等助成の3つが案内されています。
助成内容は大きく3つ


1. 住宅取得費助成
住宅を購入する場合、条件を満たせば、
基本額20万円/年を最長5年間受けられる可能性があります。
つまり、最大で
20万円 × 5年間 = 最大100万円
の助成です。
福岡市の制度では、5年以上の住宅ローンを利用して、申請者または同居者が個人名義で自ら居住するために取得した住宅が対象とされています。


最大100万円は大きいワン!家を買う人は絶対チェックした方がいいワン!


ただし、対象外になる校区や細かい条件もあるから、必ず公式情報を確認してね。
2. 民間賃貸住宅家賃負担軽減助成
賃貸住宅へ引っ越す場合も、条件を満たせば助成の対象になる可能性があります。
助成額は、
基本額10万円/年を最長5年間。
最大で
10万円 × 5年間 = 最大50万円
です。
福岡市の公式ページでは、申請者または同居者が個人名義で所有者と賃貸借契約を締結し、家賃を支払う民間賃貸住宅が対象とされています。
3. 引越し費用等助成
さらに、引越し費用なども助成対象になる可能性があります。
助成額は、
対象経費の2分の1で、基本上限額は15万円です。
さらに、子どもが2人以上いる多子世帯の場合は、上限額が5万円引き上げられ、最大20万円となります。


引越し代まで対象になるのはありがたいワン!


引越し運送費だけじゃなくて、条件によっては仲介手数料や礼金、鍵交換費用なども対象になる場合があるよ。
福岡市の公式ページでは、助成対象となる経費として、登記費用、建物仲介手数料、礼金、家賃債務保証料、住宅保険料、鍵交換費用、引越し運送費用、荷造り・荷解き費用、エアコンや洗濯機の移設に伴う電気設備工事費、不用品処分費用などが挙げられています。
住宅取得費助成・家賃助成と引越し費用助成は併用できる?
条件を満たす場合、
- 住宅取得費助成 + 引越し費用等助成
- 民間賃貸住宅家賃助成 + 引越し費用等助成
のように、組み合わせて申請できる場合があります。
福岡市の公式ページでも、住宅取得費助成または家賃助成と、引越し費用等助成は、要件を満たす場合に併用可能とされています。
対象になる世帯の主な条件


対象になるには、いくつかの条件があります。
主な条件は以下の通りです。
- 令和8年4月1日以降に転居した世帯
- 扶養する子どもがいる世帯、または妊娠中の方がいる世帯
- 転居前も福岡市内に住んでおり、福岡市内で転居する世帯
- 転居前の住宅に家賃の滞納がないこと
- 生活保護等を受給していないこと
- 福岡市の市税等に滞納がないこと
- 過去に同様の助成金を受けていないこと
子どもの対象は、18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある方とされています。また、転居日時点で母子手帳の交付を受けている妊娠中の方がいる世帯も対象に含まれます。
転居後の住宅にも条件があります
世帯の条件だけでなく、引っ越し先の住宅にも条件があります。
特に大切なのが、
- 住戸専用面積
- 新耐震基準
- 土砂災害特別警戒区域などの安全性
です。
福岡市の制度では、世帯人数に応じて必要な住戸専用面積が定められています。たとえば、2人世帯は30㎡以上、3人世帯は40㎡以上、4人世帯は50㎡以上などです。
また、転居後の住宅は、原則として昭和56年6月1日以降に建築され、新耐震基準を満たす住宅であることが必要です。


広さと耐震性もチェックが必要なんだワン!


中古住宅を買う場合は、築年数や耐震性を事前に確認しておくと安心だね。
注意点:指定する校区への転居は一部助成が対象外になる場合があります
福岡市では、一定期間学級数が多い状態が続いている小学校区を「指定する校区」としています。
この指定校区へ新たに住み替える場合、
住宅取得費助成と民間賃貸住宅家賃助成は対象外になる場合があります。
令和8年度・令和9年度の指定校区には、西区では内浜小、姪浜小、壱岐小、今宿小などが含まれています。
ただし、同一小学校区内での転居は「新たに住替える」には該当しないとされています。


西区も指定校区があるワンね……!


福岡市西区で家探しや住み替えを考えている方は、校区の確認がとても大切だね。
申請期限と受付期間
令和8年度の募集期間は、
令和8年4月1日(水曜日)から令和9年2月28日(日曜日)までです。
申請期限は、
引越し日から1年以内とされています。
ただし、受付は先着順で、予算枠に達した時点で終了すると案内されています。


1年以内なら大丈夫……と思って後回しにすると危ないワン!


予算に達したら受付終了だから、対象になりそうな方は早めに確認した方がいいね。
申請の流れ
申請の流れは、おおまかに以下の通りです。
- 福岡市内で転居する
- 転居届を提出する
- 必要書類をそろえる
- 助成金の交付申請を行う
- 審査結果の通知を受ける
- 指定口座へ助成金が振り込まれる
助成金の交付申請は、オンライン、郵送、窓口で受け付けています。窓口申請の場合は予約が必要です。
また、転居後の申請では、必要書類をそろえて転居日から1年以内に申請する必要があります。審査結果は、申請受付から約3〜4か月後にメールで通知されると案内されています。
栄和住建としてお伝えしたいこと
この制度は、福岡市内で子育てしながら住み替えを考えている方にとって、とても心強い制度です。
特に、
- 中古住宅を購入してリフォームしたい
- 子ども部屋を確保できる家に住み替えたい
- 今より広い家に引っ越したい
- 福岡市西区・糸島方面で住まいを検討している
- 住宅購入とリフォームを合わせて考えたい
という方は、補助金や助成金の情報を知っているかどうかで、住まいづくりの計画が大きく変わることがあります。
ただし、この制度はリフォーム工事そのものに直接使える補助金ではありません。
あくまで、福岡市内での子育て世帯の住み替えに関する助成制度です。
そのため、住宅購入や引っ越しとあわせてリフォームを検討する場合は、
- 引っ越し補助金
- 住宅省エネ補助金
- 窓リノベ補助金
- 給湯省エネ補助金
- バリアフリー改修
- 水まわりリフォーム
など、使える制度を分けて考えることが大切です。
福岡市で住み替え・リフォームをお考えの方へ
株式会社 栄和住建では、福岡市西区を中心に、新築工事、リフォーム工事、水まわり工事、内装工事、外構工事など、住まいに関するご相談を承っております。
「中古住宅を買ってリフォームしたい」
「子どもが大きくなったので間取りを変えたい」
「引っ越し先の家を住みやすくしたい」
「補助金を使える工事があるか相談したい」
このような方は、お気軽にご相談ください。


知らないだけで、使える制度があるかもしれないワン!


住み替えやリフォームを考え始めたら、早めの情報収集が大事だね。
まとめ


福岡市の「子育て世帯市内引越し応援事業」は、子育て世帯の市内転居を支援する助成制度です。
主な内容は以下の通りです。
- 住宅取得費助成:基本額20万円/年、最長5年間、最大100万円
- 民間賃貸住宅家賃助成:基本額10万円/年、最長5年間、最大50万円
- 引越し費用等助成:対象経費の2分の1、基本上限15万円
- 多子世帯は引越し費用等助成の上限が20万円
- 令和8年4月1日以降の福岡市内間の転居が対象
- 申請期限は引越し日から1年以内
- 予算に達すると受付終了
福岡市内で子育てをしながら、住宅購入や住み替えを検討している方は、一度確認しておきたい制度です。
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